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音頼りにラリー ブラインドテニス普及へ体験会

(以下、引用です。)

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サーブの練習をする参加者=静岡市駿河区の県立静岡視覚特別支援学校

音頼りにラリー ブラインドテニス普及へ体験会

http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20110124000000000023.htm

 音の出るボールをラケットで打ち合う障害者スポーツ「ブラインドテニス」を県内で普及させようと、県視覚障害者協会は23日、静岡市駿河区の県立静岡視覚特別支援学校で体験会を開いた。
 ブラインドテニスの最大の魅力は、健常者のテニスと同じようにバウンドしたボールを打つこと。視覚障害者の球技で主流の、ボールを転がし合う卓球(サウンドテーブルテニス)やフロアバレーボールと比べて難易度が高い分、より大きな達成感が味わえるという。体験会には約20人の視覚障害者が参加。体育館の床に貼られたテープを触ってコートの端を確認し、「いきまーす」と声を掛けてからサーブを放った。受け手はボールの音を頼りにラケットを振った。
 普段、サウンドテーブルテニスに打ち込んでいるという全盲の50代の小杉芳さん=同市清水区=は「まだ感覚がつかめないけど、球を追い掛けて走るのは楽しい」と笑顔だった。
 県視覚障害者協会中部地区視覚障害者連合会の蓮池悟志会長(63)は「できれば月1回練習会を開き、2年後には県内から選手を派遣したい」と意気込む。ただ、練習会の開催には、健常者のサポートやボールの音が聞こえる静かな場所が不可欠。同協会は協力者を募っている。問い合わせは県視覚障害支援センター〈電054(253)8180〉へ。

 ブラインドテニス 関東地方の視覚障害者が発案し、1990年に埼玉県所沢市で初の大会が開かれた。バドミントンと同じ広さのコートを使用。ネットの高さは80センチで、ルールは硬式テニスとほぼ同じ。転がると音が出るスポンジ製のボールを、ショートテニス用のラケットで打つ。全盲の場合は3バウンド以内に打ち返す。

(静岡新聞 2011年)

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