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ホーム転落死:武井さん悼む声次々 ブラインドテニス

(以下、引用です。)

ホーム転落死:武井さん悼む声次々 ブラインドテニス

http://mainichi.jp/select/today/news/m20110117k0000e040063000c.html

 東京都豊島区のJR目白駅で16日、ホームから転落し電車にひかれ死亡した同区北大塚のマッサージ師、武井視良(みよし)さん(42)は、視覚障害者が楽しめる「ブラインドテニス」を約25年前に考案し、日本ブラインドテニス連盟の会長を務めていた。最近は競技人口が増えたことを喜び、2020年のパラリンピックの正式種目入りを目指していたところだった。関係者は「競技に熱心に取り組んでいた。本当に残念」と悼む。

 知人らによると、武井さんは病気のため1歳半で視力を失った。埼玉県川越市の県立盲学校(現・特別支援学校塙保己一学園)に在学中、「空中を飛ぶボールを打ってみたい」と発想。試行錯誤を重ね、スポンジボールの中に視覚障害者向けの卓球の球を入れ、音が出るボールを完成させた。

 90年、同県所沢市で「第1回視覚ハンディキャップテニス大会」が開かれ、国内の競技人口は約300人まで増えた。英国や韓国、中国でも普及が始まった。武井さんは09年、毎日新聞の取材に「1人で始めたことが多くの賛同者を得た」と喜んでいた。塙保己一学園の青木猛正教頭は「昨年4月にお会いしプレーを見せてもらった。俊敏な動きに驚いた。音が出るボールづくりにどれほど苦労したかを語っていただいた」と話した。【西田真季子、大谷津統一】

(毎日新聞 2011年1月17日)

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