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ツイッターで発信・対話をする時のコツ

社会起業家は、グローバリゼーションの進展や、ソーシャルメディアの出現や、産業構造の変化とともに、人類の歴史に現れ始めています。

ですので、ソーシャルメディアを駆使できる事は大切と思いますし、初心者の方に使いやすいツールでもありますので、ぜひ少しずつでも、習得していきましょう。

世界一周の旅に挑戦しているちゅんたりさんのブログによりますと、アメリカのNPO研修では、ツイッターの練習もあるとの事です。

今回は、ツイッターの使用法について、日々考えている事をまとめておきたく思っています。

【ポイント】
(1) 140字で簡潔にまとめる。
(2) 主張がある場合は、ブログに整理してから、記事のタイトルとその短縮リンクを載せる。
(3) 字数を配慮する。
(4) 広く伝えたい場合は、【RT願い】を冒頭に入れる。
(5) RTやコメントを下さった方には、可能の限り御礼のお返事をする。

(1) 140字で簡潔にまとめる。

簡潔にまとめて書く訓練になります。『論文の書き方』(岩波新書)で、著者の清水幾太郎さんは「書くとは削る事」とのメッセージをおっしゃられていましたが、本当にエッセンスだけしか残らない文章になると思います。
そして、日々の様子や、メッセージを発信したり、対話するツールと思います。

(2) 主張がある場合は、ブログに整理してから、記事のタイトルとその短縮リンクを載せる。

簡潔にと思っていても、多くの情報を伝えたい場合があると思います。その時は、たとえ時間がなくとも、読み手の観点に立って、ブログに整理して記してから、記事のタイトルとその短縮リンクを載せるのが良いと私は思います。時折、何回ものツイートに分けて書かれる方がいらっしゃいますが、「整理してブログに書いてほしい」と考える読者の方もいらっしゃると思いますし、後日に読み返したい時に手間がかかってしまいます。

(3) 字数を配慮する。

RTをしたい人がそのまましやすいよう、ツイートする字数は最大でも「140字 - 自分のアカウントの文字数 - 5字」で書くのがポイントと思います。
「RTとは瞬発力」と私は思います。0.3秒くらいで一つのツイートを読んで、RTをするかを決める人も多いと思います。しかしそのときに、ツイートの字数が140字ぎりぎりくらいですと、読み手はRT送信がすぐにできなかったり、または、読み手側で申し訳ない気持ちでいくつか文字の削除や編集する必要が発生します。手間もかかります。
「140字 - 自分のアカウントの文字数 - 5字」の例ですが、「RT @yutakatanabe: 」と、自分がツイートした文章をRTすると、自分のアカウントの文字数に、追加で5字分が必要となります。

昨夜NHKニュースの中国特集でインタビューに応えられていた中国人ジャーナリストの安替さんは、中国でのツイッターは、言葉をリレーしたいので、字数を少なくして、読み手がRTや自分の意見を加えていきますと話されていました。
日本のツイッターでも、賛成を挙手で表すのを伝える「ノ」のような楽しい工夫もありますね。

(4) 広く伝えたい場合は、【RT願い】を冒頭に入れる。

この考えは、人により意見が違うかもしれませんが、広くメッセージを伝えたい場合は、わかりやすく【RT願い】を冒頭に入れるべきと私は思います。
読み手の方々は多忙ですから、「RTしてよいのか?いけないのか?」と戸惑う時間を取らせてはいけないと思います。

(5) RTやコメントを下さった方には、時間が許す限り、御礼などのお返事をする。

ツイッターは対話と信頼関係で成り立っていると私は思います。RTを打ってくださる方や、コメントを下さる方は、善意でされています。ですので、@mention で分かりますが、反応を下さった方々には、時間が許す限り、御礼などのお返事をするのが大切と私は思います。

なお、フォロー数をかなり気にされている方もいらっしゃると思いますが、私は違う考えを持っています。考えられる限りで、よい情報を真摯に発信していれば、社会からの評価は結果としてついてくるものと思います。

ツイッターで批判のつぶやきも多く目にしますが、できるだけポジティブな思考でつぶやきたいものですね。「批判家の銅像は世界史で立った事はありません」(ジョン・ウッド)

そして「ポジティブな空気は、ポジティブな結果をもたらす」(ティナ・シーリグ)

以上がご参考になりましたら、幸いです。

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