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フェイスブックを通じ、外資系コンサル業界からヘッドハントが来ました

Facebook


今の時代ならでは、なのかも知れません。

映画「ソーシャル・ネットワーク」が日本でも話題沸騰となり、メディアも相次ぎ報じ、日本人のフェイスブック参加者が急増しているようです。

私は昨年から始めていましたが、当初あまりピンと来ませんでした。多忙で、しばし放置していた事もあります。

ですが、昨夏にソーシャルメディアの未来というプレゼンをネットで見てから、地殻変動を実感し、フェイスブックを頻繁に使うようになりました。

さて、表題の件ですが、先日、フェイスブックで田辺の動向を知っていますという外資系コンサル業界の方から、ヘッドハントのお誘いを頂きました。

結果から申しますと、破格のお申し出でしたが、深謝の上で自分の方向性についてご説明をさせて頂きました。

今回ここに報告する意図ですが、フェイスブックが求人活動にいかに深く関わり始めたかを紹介する為であり、お誘いを下さった方を私は尊敬しており、内容は一切公開しません。

話を戻しますと、確かに、現在、日々の仕事(試合)では勝ったり負けたリで、外資系業界に比べればずっと儲かっていないかもしれません。

ですが、市民セクターに民間セクターでのビジネス経験がある人が参入してくる事が、市民セクターのバージョンアップにつながり、雇用を創出し、人々の市民性が高まる事につながると私は信じています。私が創業した2003年当時はごくわずかでしたが、今は変わりました。

正直な告白として、私自身は、とても商売人タイプではないと自覚しています。ミッションは「起業の民主化」であり、誰もが新しい事を始められる社会の到来に向けて、実践での試行錯誤を、研究にて整理しています。幕末の吉田松陰のように、リスクを取って人材育成をし、社会を変えたいと思っています。

長期的に見ると、全世界的に市民セクターの魅力は高まり続けており、財務的な結果もついてきています。

仕事のインパクトがすぐ見える事や、社会が変わる瞬間をプロデュースできるという良さは、何にも代え難いと思っていますし、天職と思っています。

このようなお話を申し上げ、志を親身にご理解くださり、今後何かの折にはコラボレーションをしましょうとの話し合いになりました。

それにしましても、今回の件で、フェイスブックはパーソナルブランディングに有効なのだと実感しました。就職活動へ活用する学生さんや企業も現れているとの事ですし、転職活動にも有効と思います。

フェイスブックでは、その人の品位や交友関係や発言を通じて、その人の価値観も文脈から読み取る事も出来ると思います。採用候補者の価値観を重視するモチベーション3.0企業が増えていく中、フェイスブックは今後の就職活動で重要になっていくと思われます。

ですが、フェイスブックは実際の交友関係に立脚しているものです。面識ない人へ無闇に友達申請を出したり、実力を乖離した虚栄心からの文章を書いたりする事は、当然ながら、人々の心証を害したり、実際へ悪く影響する可能性があります。「ネットに一度書いた事は消えない」事を用心する必要があります。

実際の生活と同じく「自らのブランディングやスタイルをどうしたいか」との視点から、楽しく発信したり、対話をしていくのがいいのではと私は思います。もちろん、実際に足を国内外の現場に運んで、交友関係を広げる努力も続けましょう。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

投稿: 履歴書の書き方の見本 | 2011/02/22 18:30

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