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福祉ナビ:障害者サッカーも盛り上がっています。

(以下、引用です。)

http://mainichi.jp/life/health/fukushi/news/20100703ddm013100153000c.html

福祉ナビ:障害者サッカーも盛り上がっています。

 ◇来月「もうひとつのW杯」 16カ国参加し南アで

 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は、日本代表が決勝トーナメント1回戦で惜しくも散った。でも「もうひとつのW杯」が近づいてい る。8月23日、同じ南アで開幕する知的障害者の世界選手権大会だ。

 この大会は国際知的障害者スポーツ連盟が94年から4年に1度開いている。国際サッカー連盟のルールに基づき、その年のW杯の開催国で開く。今大 会は16カ国・地域が参加予定だ。

 日本は初出場した02年の日韓共催大会が16チーム中10位、06年のドイツ大会は同11位だった。今大会は15~29歳の代表22人が出場す る。

 家電量販店に勤める宮原優樹さん(29)=東京都北区=はサッカー歴14年で3度目の代表入り。「同じ目標に向かって練習や試合をする一体感が楽 しく、続けてきた。W杯の日本代表が果たせなかったベスト4を目指したい」と話す。

 だが、資金集めでは苦戦を強いられている。日本知的障がい者サッカー連盟(東京都中野区)によると、選手とスタッフ計30人を派遣するには約 3200万円が必要だが、これまで集まっているのは国の助成金や企業・個人の寄付など約1100万円。ほかに大会前の国内合宿や海外遠征などで約700万 円かかった。

 寄付の窓口を担当するNPO法人・日本知的障害者サッカー支援機構の広報、斎藤紘一さん(32)は「リーマン・ショックの影響で企業の寄付が減 り、スポンサーの撤退も続き大変厳しい状況だ。前回は選手が10万円ずつ自己負担したが、今回はさらに負担が増えそう」と危機感を募らせる。

 ◇晴眼者と協力する「ブラサカ」

 障害者サッカーには、ほかに視覚障害者▽ろう者▽脳性まひ▽電動車椅子--を加えた計5種類がある。

 6月下旬、東京都千代田区で開かれた視覚障害者サッカーの普及イベントをのぞいてみた。ブラインドサッカー(通称「ブラサカ」)とも呼ばれ、晴眼 者と協力してプレーするのが特徴だ。ゴールキーパーと、相手ゴールの後ろで声を出して選手を誘導する「コーラー」を晴眼者が務め、フィールドでプレーする 視覚障害者4人は障害の程度差をなくすため、全員アイマスクを着ける。ルールはフットサルと同じで、動くと音が出る鈴入りのボールを使う。選手はボールの 音とコーラーの声を頼りにプレーする。

 イベントでは参加した晴眼者12人が、目の部分にビニール袋を張って見えにくくしたお面をかぶり、ブラサカを疑似体験した。安東和之さん (31)=杉並区=は「見えにくい分、聴覚などの感覚が研ぎ澄まされるのを感じ、新鮮な発見や楽しさがある」と言う。

 日本視覚障害者サッカー協会(新宿区)の石井宏幸副理事長(38)は「アイコンタクトができない分、チームワークも強くなる」と魅力を語る。石井 さんは小学1年生からサッカーを始め、00年に緑内障で全盲となりブラサカの選手に転身した。今は就職先の企業の理解を得て協会に出向し、企業に協賛や支 援を依頼する営業などを担当する。

 日本代表は昨年12月のアジア選手権で準優勝し、8月14日からイングランドで開かれる世界選手権にアジア代表として10人が出場する。石井さん は「まずは多くの人にブラサカを知ってもらい、競技人口のすそ野を広げたい」と話している。【清水優子】

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 ■寄付などの連絡先

 ◇知的障害者サッカー

 日本知的障害者サッカー支援機構(電話兼ファクス03・3362・1086、メールinfo@nhfs.jp)。個人は1口3000円から

 ◇視覚障害者サッカー

 公式ファンクラブ「ソシオ」(http://socio.b‐soccer.jp/)に入会し、1口1000円から。入会しない場合は郵便振り込 み(口座番号10190-41438961、口座名「日本視覚障害者サッカー協会」)。電話03・6908・8907

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