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「固定観念離れる勇気を」 - ノーベル平和賞ユヌス氏、関西学院大学にて講演 -

(以下、引用です。)

「固定観念離れる勇気を」 - ノーベル平和賞ユヌス氏講演 -

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20100719-OYT8T00072.htm

 2006年のノーベル平和賞受賞者、バングラデシュの貧困層向け融資機関「グラミン銀行」総裁のムハマド・ユヌス氏を招いた講演会が18日、西宮 市の関西学院大西宮上ヶ原キャンパスで開かれ、約870人が同銀行設立までの苦労話などについて耳を傾けた。

 ユヌス氏は、1983年に同国農村部の貧困層に無担保で少額の融資を行うグラミン銀行を創設した。「ソーシャルビジネスが世界を変える」と題して 講演したユヌス氏は、当初、無担保融資の考えを既存の銀行に持ちかけても断られ続けた逸話を披露。「人の固定観念を破るのは難しい。私は銀行業の素人で固 定観念にとらわれなかった。既存の考えから離れる勇気が新たな目的地に連れて行ってくれる」と述べた。また、貧困層の支援など社会的課題を解決するための ソーシャルビジネスの考えが世界中の企業で広まりつつある現状を紹介した。

 会場を埋めた学生らは通訳機を介して講演に聞き入り、最後にユヌス氏が「人それぞれが世界を変えられる能力があるという確信を持つことが大事だ」 と激励した。

 この日は、ユヌス氏への同大学名誉博士号の学位授与式が行われたほか、講演の後、ユヌス氏を交えたパネルディスカッションも行われた。

(読売新聞 2010年7月19日)

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