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NPO法人「農家のこせがれネットワーク」 六本木発信 ブランド力向上

(以下、引用です。)

NPO法人「農家のこせがれネットワーク」 六本木発信 ブランド力向上

http://www.sankeibiz.jp/business/news/100630/bsd1006300506016-n1.htm

 就農を支援するNPO法人(特定非営利活動法人)、農家のこせがれ ネットワーク(東京都港区)は、森ビルが複合施設アークヒルズ(東京都港区)で毎週土曜日に開催している市場(いちば)「ヒルズマルシェ」の運営に参画し た。

 農家のこせがれネットワークは、全国各地の若手農業者によるネットワークを形成。東京・麻布を中心に若手農業者と都心で働く農家の出 身者らが集まるコミュニティーを作り、実家に戻って農業を始める「こせがれ」の輩出を目的としている。メンバーは約800人。

 一方、ヒル ズマルシェは昨年9月にオープン。毎週土曜日に開催し、今では当初の1.5倍に相当する約3000人の客が集まる人気イベントに成長。出店者は実際の生産 者が中心で、客とコミュニケーションを交わしながら野菜や果物、ジャムなどを販売する。

 森ビルタウンマネジメント事業室の片山重人アーク ヒルズ運営企画担当課長によると「家族での来場が多く、地域住民の暮らしに根付いてきた。生産者にとっては消費者の反応を直に確認することができ、さまざ まなネットワークを構築できる」と市場のメリットを強調する。

 こうした機能に農家のこせがれネットワークが着目。農業を開始するに は「ビジネス感覚を持った上での新たな取り組みが不可欠。交流の場という『プラットホーム』を持っておく必要があり、ヒルズマルシェは身近な成功事 例」(宮治勇輔代表理事CEO)として、本格的な参画を決めた。

 具体的には同ネットワークが培ってきた人脈を生かし、全国各地の若手農業 者を集め「チャレンジファーマー」として出店する。

 また、森ビルが運営するヒルズガーデニングクラブと連携し農業を体験できる「ファーミ ングスクール」を開設。マルシェ出店者を講師に座学と農園体験を行うことで、「よい野菜の見分け方などを学び、農業に関する知識を深めてもらう」(片山課 長)。

 このほか、飲食店関係者をヒルズマルシェに集客していくことにより、農家との新規取引が進むような態勢をサポートしていく。

  宮治代表理事は「農業とは無縁の赤坂、六本木から情報を発信することは農家のブランド力の向上につながる。また、長く続けていけば地方の農家が東京へ進出 する足がかりとなる」と新たな取り組みに期待を寄せている。(伊藤俊祐)

(SankeiBiz 2010年6月30日)

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