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いばらの道

「社会起業で最も危険なことは何ですか?」との質問を頂きました。

「社会起業は簡単だ」との先入観をお持ちでしたら、それが最も危険なことかもしれません。

例えば、「大卒で新人の経営コンサルタントは社会起業のコンサルティングに投入して経験を積ませると良い」との意見を以前お聞きしました。

あるいは、社会起業へ憧れをもって下さる若者やベテランの方々も多くお会いします。

今まで勤めていた会社は閉塞感に覆われ、社会起業には夢や希望が満ちているように感じてくださっているようです。

ですが、社会起業は困難です。 環境や福祉、教育など、市場性がないところへ参入するからです。 

民間企業は「市場性がない」として入ってこない領域なのに、そこからビジネスを生み出すのです。

通常の営利ビジネスよりも社会起業が困難と指摘される所以です。

もしなめてかかったら、大やけどを負うかもしれません。

もちろん、始めやすさや、新規開拓する喜び、結果を出した場合の先行者利益はあると思いますが、実は困難ないばらの道と思います。

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