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5月1日締切: バングラデシュBRAC大学 マイクロファイナンス・プロ養成コース(2009年9月)へのお誘い

(以下、引用です。)

<転送・ブログへの転載歓迎>

こんにちは。アライアンス・フォーラム財団の野宮です。

途上国、先進国問わず、マイクロファイナンスのニーズが高まっている今、マイクロファイナンスの分野での専門家を養成するため、バングラデシュにおいて当財団とBRAC大学が共同で、マイクロファイナンスの修士課程を開設いたします。

その第1段階として、2009年9月にマイクロファイナンスに関して基礎から理解を深めたい方へ向け、10日間のマイクロファイナンス・プロフェッショナル養成コース 導入編を開設します。

本コースは、マイクロファイナンスの現状、マイクロファイナンスの出現と抱えている課題、マイクロファイナンスの将来に関して幅広い知識と経験の場を提供します。それによって、参加者のマイクロファイナンスに対する包括的な理解を促すことが本コースの目的です。

コース終了後参加者のご希望があればインターン先を紹介し、将来的には、マイクロファイナンスを活用してアジア・アフリカを中心に途上国支援を行うことが出来る専門家を数多く輩出することによって国際社会に貢献したいと考えています。

2009年9月開講の第1回短期コースに参加をして、一緒にバングラデシュにてマイクロファイナンスを学びませんか?

ご参加をお待ちしています!


マイクロファイナンス・プロフェッショナル養成コース 募集要項
アライアンスフォーラム財団・BRAC大学主催

我々はマイクロファイナンスを実践する世界最大のNGOのBRACと共同で、バングラデシュにてマイクロファイナンス・プロフェッショナル養成コース 導入編を開設します。マイクロファイナンスの各国の専門家・教授を迎え、最先端の講義を基礎から学ぶことが出来ます。また、草の根で活動している組織から大規模な金融機関まで、様々な形でマイクロファイナンスを実践している組織の現場を訪れ、現場の実態を学ぶことが出来ます。

マイクロファイナンスを通じてアジアやアフリカの途上国支援に関わっていきたい方、マイクロファイナンスについて議論・意見交換をしたい方、専門ではないけれどもマイクロファイナンスに興味を持っている方にとって、一つの大きなキャリアステップにしていただきたいと考えています。

マイクロファイナンス・プロフェッショナル養成コース 導入編の主な特徴は以下の3つです。

*マイクロファイナンスの第一線の教授陣が集まって作られたカリキュラム

* アジアやアフリカにて現場でマイクロファイナンスを長年実践されていた専門家を中心とした理論と実践(フィールドワーク)を合わせたプログラム

* マイクロファイナンスに携わるキャリアの入口となるプログラム(導入編終了後に、希望者にバングラデシュやアフリカなどで長期インターン派遣の支援をいたします)

【コース期間】
2009年9月3~17日(予定)

【募集予定人員】
15名前後

【コース開催地】
バングラデシュ(首都ダッカ・郊外)

【旅行実施・利用予定航空会社】
株式会社エイチ・アイ・エス

【応募資格】
2009年3月31日時点で18歳以上
現在修士・博士課程、ビジネス・セクターやNPO、パブリック・セクターに身を置きながら、将来的に途上国支援、マイクロファイナンス分野でのキャリアを志す方。
(学部生については上記対象に準じる見識を持つ方を対象とします)

【応募方法】
指定の応募書類に氏名、年齢、略歴、本プロジェクトの志望動機などを記入し、顔写真同封(E-mailの場合は添付)の上、以下の連絡先に郵送またはEメールにて送付してください。
応募用紙はこちらからダウンロードが可能です↓
http://www.allianceforum.org/developing/microfinance/invitation.html

応募先 アライアンス・フォーラム財団
〒107-6223 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23階
info@allianceforum.org (担当 野宮)

【スケジュール】
募集期間             2009年4月1日から5月1日
選考(面接)          5月初旬(随時)
                            電話面接等、個別相談可能
事前ワークショップ 参加決定後にご連絡させて頂きます

【参加費用】
35万円

(含まれるもの)
講座受講料(事前研修、フォローアップの研修を含む)、フィールド視察、教材、現地での宿泊費、往復航空券代金、現地での移動費

(含まれないもの)
空港税(成田・バングラデシュ)、サーチャージ、ビザ取得料

【コース概要】
講義
1. マイクロファイナンスの背景
   バングラデシュとボリビアを事例に
2. 様々な金融サービスモデルとその実際
   NGO・信用組合・共同組合・国営銀行・地方銀行・専門金
   融機関・商業銀行など
3. 持続可能性と最貧困層への到達の両立
4. マイクロファイナンス機関の運営・業務
   貸付・回収・経営情報システム・金利の設定・成長戦略の策定方法
5. 貧困層への金融商品の範囲
   預金・信用取引・保険・年金・送金など
6. マイクロファイナンスの効果
   一家庭への影響からマクロレベルまで、金融危機がマイクロファイ
   ナンスに与えている影響
7. マイクロファイナンスをめぐる規制構造
   政府機関が、どのようにマイクロファイナンス政策を決定しその効果
  を管理するか
8. マイクロファイナンス機関への資金供給
   ドナー・政府・社会投資家・民間企業
9. マイクロファイナンスの将来
   NGO・民間企業・小規模銀行の動向・金融業界との統合の可能性

フィールドワーク
グラミン銀行 : 伝統的なマイクロファイナンスのモデル
BRAC : 最貧困層への支援
SafeSave : 貯蓄とマイクロファイナンス
ASA : マイクロファイナンスの経営効率の高さ
バングラデッシュ銀行 : マイクロファイナンスの規制機関
PKSF : 先端的なマイクロファイナンス機関

【教授・講師陣】
Syed M Hashemi(BRAC大学開発学部の創設者であり学部長)
Salehuddin Ahmed(BRAC大学理事)
Imran Matin(BRACリサーチ機関のアフリカプログラム担当の副代表)
他にもインドやアメリカなどから教授・講師の方をお呼びする予定です。

コーディネーター:
Sumala Chowdhury  WAFUNIFアジア機構、バングラデシュ代表
Asumi Nonomiya    アライアンス・フォーラム財団 途上国支援部門

【コースの詳細について】
http://www.allianceforum.org/developing/microfinance/index.html

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