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商教分離

共感(社会起業家にとって、最も重要です)と、リスクマネジメントという視点から、書きます。

社会の課題に向き合うという仕事柄、いろいろの方々にお会いさせていただいています。

中には、ごくわずかですが、過去にいろいろの心の変遷があった故か、宗教的なメッセージを語る方もいらっしゃいます。

もちろん、憲法が定めているように、信教の自由ですし、宗教は、尊いものと思います。 私は無宗教ですが、それでも、神仏の前では手を合わせて、お祈りしています。 キリスト者や、イスラムや、様々の宗教の信者の方々とも、親しくさせていただいています。

ですが、個人の信条と、仕事の場に、宗教を持ち込むことは、厳格に分けるのが筋と私は思います。

いわば、政教分離ならぬ、商教分離です。

ビジネスと宗教の混同には、戸惑う顧客が、多いと私は思います。 法人営業開拓を志向するならば、なおさらです。 企業のシビアな担当者に、その話をした瞬間に、撃沈すると思います。 

野球の「一球の怖さ」です。

公私の区別、と言い換えてもいいかもしれません。 個人で信じる事と、ビジネスという公的な場で提唱する事は、分けるべきと思います。 相手の立場への配慮があって、メッセージは共感を得られると思います。

その誤解を受けるリスク対策として、HPや会社案内では「当社は特定の宗教には関係ありません」との一文も大切と思います。

このブログでも、冒頭の案内文に、その一文を入れることで、不特定多数の方々が、読みやすいように、配慮をさせていただいています。

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