関西の底力、ここにあり ~大阪梅田にて、海外の社会起業大会の帰国報告会を開催~
6月14日(土)に、大阪市立大学梅田サテライト(大阪駅前徒歩3分)にて、ハーバードとオックスフォードの社会起業大会の帰国報告会を開催しました。 告知文は、こちらをお願いします。
会は、大成功でした。 当初企画では定員20名としましたが、好評につき、80人に増加しました。 そして、開催当日、104人の方々のご参加を頂きました。 ですので、当初想定の5倍以上の方々が集ったことになります。 そして、内容も、非常に充実した会になりました。
総合司会は、木村亮介さん(NPO法人JAE)が務めてくださいました。
開会挨拶として、まず、会の企画の最初の段階から関わってくださった、浅野令子さん(京都ソーシャルアントレ会)から頂きました。
そして、初の関西開催に向けて、大きなご協力を下さいました、永井美佳さん(大阪ボランティア協会)からも、開会挨拶を頂きました。
続きまして、「かんたんな、社会起業家入門」と、「ハーバード社会起業大会の帰国報告」を、私が担当しました。
関西学院大学大学院の菅原俊子さんから、2008年の同大会に参加した感想として、「社会起業ビジネスプランコンテスト(Pitch for Change)」について、報告を頂きました。
そして、いよいよ本邦初、オックスフォードの社会起業大会の帰国報告を、稲葉祐之准教授(大阪市立大学大学院経営学研究科)から、頂きました。
告知タイム・質疑応答では、まず、堀野亘求さん(大阪NPOセンター・社会起業家カフェ)から、「志」民ファンドの募集等について、ご案内を頂きました。
続きまして、芝原浩美さん(edge)から、社会起業家ビジネスプランコンペ等について、ご案内を頂きました。
そして、浅野令子さん(淡海ネットワークセンター)から、6月22日開講の社会起業家育成講座について、ご案内を頂きました。
質疑応答では、「社会起業家が事業を始めるきっかけとは何か」「先住民の暮らしに社会起業家や外国資本が関与することの是非は」等、活発なやり取りが行われました。
閉会挨拶を、山中昌幸さん(NPO法人JAE)から頂きました。
閉会後も、方々で熱気は続き、話の花が咲きました。
会場には、社会起業家の書籍コーナーも開設しました。
陳列した本は、
『How to change the world』
『世界を変える人たち』
『裸でも生きる』
『チェンジメーカー』
『チェンジメーカーⅡ』
『社会を変えるを仕事にする』
『ソーシャルエンタープライズ』
『マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった』
『おしゃれなエコが世界を救う』
『経済セミナー2007年9月号』
です。
書籍コーナーには、人だかりができ、高い関心が集まっていました。
懇親会は、場所を移して、うめだ花月5階のワタミ梅田店にて開催しました。
懇親会も、多くの方々がご参加くださり、誠に、ありがとうございます。
今回、ご参加数は104人と史上最多でしたが、カンパのご賛同も、史上最高額の6万7千円でした。 今後の他地域での開催に、活用させていただきます。 金額・使途は透明にブログにて報告します。
誠に、ありがとうございました。
人数やお金のほかにも、ソーシャル・インパクト(社会的影響力)も大きなものがありました。 今回、多くの学生の方々が、目をキラキラして参加くださいました。 大学教員の方々もお越しくださり、今後の大学教育における社会起業家育成について、高いご関心を表明されていました。
そして、関西の社会起業家支援団体が、かなりの数でお集まりを下さり、100人の参加者の方々と、活発なやり取りをされていました。 事前に手分けをして広報をした総合力が、結実しました。 「関西で、やれる!」という自信が、共有されました。 今後につながる動きが、早速、生まれ始めています。 いわば、関西の底力が発揮された会でした。
改めて、ご参加の方々の感想等を、報告します。
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