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外資系経営コンサルティング会社

先日、ある方から、ご質問をいただきました。

「田辺さんは、前職で、外資系コンサルティング会社にいて、何が良かったですか?」

このブログでも、何回か触れてきましたように、私は凡人で、論理的思考能力も、以前は本当にありませんでした。

ですが、入社後、意識によりますが、問題解決法を習得できるのが、コンサルティング会社で働く良さと思います。

外資系の場合、チャンスがあれば、国際ビジネス経験を積める事があります。

本の著作があったり、雑誌でよく登場する、オピニオンリーダーが、社内にいたりします。

海外のビジネスパーソンと対話する場合、社名やブランドを話すだけで、すぐに信用を得られ、いわば共通言語になっています。

ですので、人生のアンテナを高くして、世の中のピンきりを見ようと本気で思う場合、会社にもよると思いますが、外資系コンサル会社を経験する事は、正解と思います。

しかし、コンサルタントで、大変に優秀な方が、「私は、実業の担い手ではない、黒子ですから」と、自らの気持ちや能力を、過度に抑制している場面も、私は目にしてきました。

確かに、クライアント企業の外部機関として、その業績アップの為の黒子を担うのがコンサルタントとされています。

しかし、自分の人生の可能性に気づかず、過度に抑制してしまうのは、社会から見たら、惜しい、機会損失と思います。 その域に入ったら、むしろ、コンサルタントから、実業に転じるのが良いと私は思います。

【参考記事】
「場を創る人」「場を広げる人」
コンサルタントの後の進路を考える上で、ご参考になればと、必死に書きました。

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