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「真っ暗な国」

マザーハウス山口さんのブログは、社会起業家の現場のダイナミズムを、伝えてくださっています。

「停電」は、「援助とは何か」を考えさせられました。

「真っ暗な国」の到来が、目前かもしれないとの指摘に、共感しました。 今後、バングラデシュで、発電所建設の予定もあるようですが、良い形になるように願っています。

一方、豊かな日本は「チームマイナス6%」を掲げていますが、世界の消費大国でもあります。

例えば、日本国内で、家庭用電力の10%が待機電力であり、まめに家電のコンセントを外すわずかな工夫で、無駄なエネルギーの削減は可能との見解もあります。

浪費型のライフスタイルを、地球に優しく、少しずつでも変え続けていくのが、本来の姿と思います。 可能の限り、マイ箸にする、車から公共機関に切り替える、地産地消の食事にする。。 商品の背後にあるものを察する。

私たちの島と、海外は、密接につながっています。 日本の生活スタイルが、バングラデシュ等、開発途上国に、いろいろの因果関係で、波及していきます。 

問われているのは、遠く日本にいる、日々の私たちであると考えます。 

日々のありふれた暮らしで、お店での買い物をしながら、食卓にいながら、貯金をしながら、ささやかな中から、買い物の仕方を変えたり、将来を見据えた消費スタイルに改めて、襟を正したりすることが、今後の世代にとっても、生き易い地球になると思います。

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コメント

待機電力に関してはいろいろ考えさせられます.個人的には,環境を守る取り組みを促すために,責任とか義務という重い言葉でプレッシャーをかけたくありません.ネガティブなプレッシャーでは長続きしないと思うからです.

自発的に電力を節約したくなるような製品・仕組み考えつづけようと思います.人間のマインドセットを切り替える方法が一番求められていると思っています.

投稿: 海津太郎 | 2008/04/24 09:20

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