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他流試合

日本の社会起業家の方々と接していますと、海外で、「他流試合」の経験をされている方にも、良くお会いします。

すぐ名が挙がるだけでも、
フローレンス駒崎弘樹さん:アメリカ留学。
CANVASの石戸奈々子さん:アメリカ留学。
かものはしの村田早耶香さん:カンボジア体験。
イーココロ!関根健次さん:アメリカ留学。

スローウォーターカフェ藤岡亜美さん:エクアドル体験。
ジャストレード須子はるかさん:アメリカ留学とブラジル体験。
トランスボーダーズ田中佐紀子さん:アメリカ留学。

慶応大学で社会起業論を教える井上英之さん、滋賀の淡海ネットワークセンター浅野令子さんも、アメリカ留学と現地勤務があります。 CAC服部篤子さんは、イギリスにおられました。

上記の方々は、日本の社会起業家のほんの一部であって、日本という島の外に出て、「外から見た日本」の視点から、社会起業を始めている人は多いと思います。 

社会起業は、実は、グローバリゼーションの産物かもしれません。

サッカーで「ゴールが見えたら打て!」と言いますが、日本サッカーは決定力不足といわれてきました。 島の中で、閉塞感にとらわれ、サラリーマン化してしまいます。

しかし、海外で、他流試合にもまれる事で、開放的な気持ちでシュートを打つ、動物的なセンスが身につくのかもしれません。

筆者も、前職のサラリーマン時代から、当社を起業する間は、フリーの時期があり、アメリカのボストンへ、約3ヶ月の短期留学をしていました。

ホームステイをし、世界から集まる人材の中で学び、毎週木曜の夜は、現地のホームレスへの炊き出し地域活動に、ボランティア参加していました。

ハーバードビジネススクールや、ケネディースクールの学生とも、豊富に意見交換する機会がありました。ケネディースクール構内で、IBM会長のガースナーの講演も生で聴きました。

フロンティア開拓精神は、ボストンで学びました。

今、そして、愛すべき日本。 愛すべき日本人。

希望ある国へ、社会起業家として貢献したく思います。

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コメント

「社会起業」という概念自体が、ノンプロフィットと営利企業の間の他流試合から派生していると考えることもできますね。

私自身、国際赤十字などで途上国のノンプロフィットの現場で働いた後、ノンプロフィットの業界構造変革を起こすためのスキルを身につけるため、外資系ビジネスコンサルティング会社に転職し、今はまたMBA留学し、米国の最先端のnonprofit managementやsocial enterpriseの現場に飛び込んでいます。

かえって日本でどんどん行動を起こしている方たちとのネットワーク作りができていませんが、今後色々な方たちと知り合えたらと考えています。

投稿: cloudgrabber | 2007/09/26 15:44

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