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現状のしがらみから、自由に発想する視点

世の中の物事は、二つに分けられると考えます。

What(何を。理念・哲学・テーマ等)と
How(どうやって。方法・テクニック等)です。

Whatandhow

前職の外資系経営コンサルティング会社勤務時代に、あるエクセレントカンパニーの複写機メーカーにお伺いしていました。

部長会にも出席させていただきましたが、40代にして事業部長、という方が、自分より高齢の方で構成されるその場で、言い放たれていました。

「うちの会社は、Howを語る人は多いが、Whatを語れる人はいない。」

Whatで、理念や哲学を考えます。 それから、Howの手段の話です。
Whatを実現するためのHowですから、Howを柔軟に考えて、突破のポイントを探していけばよいのです。

経営コンサルティングで、事業主とお会いするときに、私はその人がWhatを語るか、Howを語るのか、をまず見るようにしています。 くしくも、Whatを語る人は、リーダーシップを持ち、リスクをとり、顧客、そして従業員を大切にされる方が多いです。

応用編ですが、現場をサポートする中間支援組織にも言えて、Whatで響きあえたら、例え後でずれても、復旧できます。
ですが、最初のWhatでずれて、Howでボタンの掛け違いが進むと、リカバリーは困難を極めます。

Whatの話し合い、大事です。

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