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ありがとうございました。

皆様

9月2日・3日に六本木ヒルズにて開催されましたSEG(ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング、社会的企業家の全国大会)では、誠にありがとうございました。

二日間を、無事に開催することができ、200名を超えるご参加があり、
素晴らしい場を、皆様とご一緒に創れたのではと感じております。

あちこちのMLで拝見する方々も、
多くご参加くださり、ありがとうございました。 

そして、場内や夜塾の熱気も、昨年を上回り、
日本のソーシャルイノベーションの息吹を
共有できたのではと思います。


この場をお借りして、
会場で、私たち参加者のサポートを下さった多くの学生の方々、
ペルソナ・ワークショップの制作に深く関わられた
武蔵野美術大学の学生の方々に、謝意を申し上げます。

学生の方々は、最初はご遠慮されている印象でしたが、
会が進むにつれ、講演や全国区の出会いに触発されたのか、
表情の輝きが増し始め、
最後のペルソナ・ワークショップでは、リーダーシップを
振るってくださいました。 若い人々が、世の中の可能性を
感じ取ってくださり、彼ら・彼女らの能力が引き出されて、
何よりと感じています。


そして、縁の下の力持ちとして、
SEG開催に伴う膨大な実務を、心の美しさと
ガッツで突き進み、見事に開催をサポートされた
SIJ事務局の方々に、感謝申し上げます。

社会のサステナビリティー(希望)の為に、私も
新機軸の開拓に、これからも臨んで参れたらとの所存ですが、
新しい感性に富む事務局の皆様とのコラボレーションがございますので、
SEGをはじめとした、SIJの活動を推進できます。


「共感のコミュニティー(compassion)」は、
ソーシャルアントレプレナーで最も重要でございます。
今後も、皆様と新しいパラダイムを、SIJというインフラ構築を通じ
ご一緒に創って参れたら、との思いでございます。


そして、現在、グローバルでは、社会的企業家の議論でも
日本通過(Japan Passing)が始まってしまいました。
http://ameblo.jp/yymachida/entry-10015562673.html

世界水準で見て、日本の事例は輝いていると感じます。
しかし、素晴らしいわが国のソーシャルイノベーションの人や事例が、
日本語での表現に留まり、英語で発信されていないために、
信じがたいかもしれませんが、
日本の社会的企業の事例は、海外で殆ど知られておらず、
プレゼンスはありません。

単に英米の事例をありがたがって聞く時代は終わっています。
これから、現場レベルで、海外にどんどん打って出る必要を感じます。
世界のサステナビリティーの危機に、日本発の知見こそが貢献できます。


今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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