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格差社会は、隔離社会へ。

ある日のことです。

朝、駅に向かって、いつものように通りを自転車で走っておりましたら、道すがら、キレイな女性に気づきました。

A

ふと、そのとき、筆者の後ろから、養護学校のバスが近づいてきて、そのまま先に走って行きました。
Bus

車窓越しに、養護学校の男子生徒が、やはりキレイな女性に気づいていて、彼も見とれていました。

ほほえましい、と思う反面、はっとしました。

通りの女性は、養護学校のバスの中の男子生徒に気づいていません。

バスのガラス越しに、養護学校の男の子から、女性は見えていても、女性から、男子生徒は見えない。

見えないバリアがあります。

バスが戦前の収容所に向かうわけではないのですが、福祉の名の下に、一般社会から隔離されている。

養護学校の就職活動は、以前に比べたら良くなってきたとはお聞きしますが、所得格差は否めない。

格差は、隔離に向かう可能性がある。

Auschwitz

再チャレンジという言葉がはやり始めましたが、そもそも隔離されていたら、チャレンジの機会もくじいてしまいます。

チャンスの平等を、ありとあらゆる知恵を総動員して、成し遂げる必要があると思います。

ソーシャルイノベーション。 社会起業家の出番です。

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