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北朝鮮基地への攻撃について

安倍官房長官、麻生外相が、北朝鮮基地への攻撃は可能というコメントをされたことが報じられています。

(以下引用)

http://www.asahi.com/politics/update/0710/004.html

安倍長官、敵基地攻撃「検討研究必要」

 安倍官房長官は10日の記者会見で、北朝鮮のミサイル発射を受けて議論されている敵基地攻撃について「誘導弾等による攻撃を防ぐために他に手段がないと認められる限りにおいて誘導弾等の基地をたたくことも法律上の問題としては自衛権の範囲内として可能との(国会)答弁がある。日本国民と国家を守るために何をすべきかという観点から、つねに検討研究を行うことは必要ではないか」と述べた。

 一方、麻生外相は9日のテレビ番組で、「向こう(北朝鮮)は『核は持っている』と言う。ミサイルは(核弾頭が)くっつく(=搭載できる)。(そのミサイルが)日本に向けられる場合、被害を受けるまで何もしないわけにはいかない」と述べた。明らかに日本を攻撃する意図があり、他に手段がないと認められる限り、敵基地攻撃は可能とする従来の政府見解を繰り返した。

(2006年7月10日 朝日新聞) 

(引用終わり)

確かに、私は以前のブログで、危機管理として経済制裁、六カ国協議、靖国参拝中止は三点セットであり、日本国民を徹底して守らなければと申し上げましたが、上記の意見を言い始めるには、段階が早すぎると思います。

その前に、手が付いていない事が山積しています。 中国・韓国のトップと小泉首相が緊急会談ができない、冷え切った現状はどうして生まれたのか。 にも関わらず、武器に頼って、上記の見解に振れるのは、いかがなものか。 外交とはそういうものではないと思います。

状況に焦っておられるのか、ちょっと軽すぎる。。と思います。

中国人、韓国人のご友人を持ってから、あるべき姿をご検討頂けたらと希望します。

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