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2006ハーバード社会事業大会

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2006年3月5日(日)に、アメリカ・ボストンはハーバードビジネススクールにてSocial Enterprise Conference (社会事業大会)が開催されました。

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【開催概要】
今年の基調講演は、ティンバーランド社社長のJeffery B. Swartz氏と、アショカ創設者のBill Drayton氏でした。
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Swartz氏は「私達は将来の世代に責任を負っている」とし、同社の人権や環境への取り組みについて講演しました。
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一方、Drayton氏は「社会起業家の手の中に、新しいアイデアがあることほど最強な事はない」と語りました。

「社会起業家精神とは」「最貧国における社会起業家」「環境とエネルギー」「フェアトレード」「CSR」等、
豊富なテーマの部会が続きます。更に「社会起業家ジョブフェア」「社会事業ビジネスプランコンテスト」も開催され、懐の広さを示していました。
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実践者がパネリストでは目立ち、「社会起業家精神とは」という部会でDrayton氏は、”Market your idea(アイデアを売りましょう)”と語り、アイデアの捉え方と、普及させる事の重要性を説きました。

【感想】
日本人の参加者は例年少なく、今年は会場で確認できたのは筆者含め2人でした。ですが、Drayton氏を初めとしたパネリストの方々と話しますと、日本からの発信を求めていますと期待感が示されました。

日本の社会起業家には、日本のアプローチがあると思います。様々のステークホルダーをつなげ、新しい価値を生み出します。従来の「欧米から学ぼう」とまとまるだけではなくて、地球規模でのサステナビリティーの危機において、日本の事例を世界に発信していこうと現地で感じました。
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